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【EXからα(アルファ)へ】進化を遂げた風邪薬!ルキノンエースα(アルファ) [総合風邪薬(成人)]

2017/9/24更新



【EXからα(アルファ)へ】進化を遂げた風邪薬!ルキノンエースα(アルファ)





はじめに



ハピコムグループのドラックストアに風邪をひいて訪れると必ずスタッフさんに勧められる風邪薬があります。それはお馴染みの「ルキノン」シリーズ(成人の場合です)。


ハピコムブランドの総合風邪薬と言えば「ルキノン」シリーズですが、ルキノンエースV、ルキノンエースEX、そしてルキノンエースαと配合成分を変化させ、より優れた製品に進化しています。


今回はリニューアルしたハピコムルキノンエースαについてご紹介していきます。




この記事の目次



1、 はじめに
2、 ルキノンエースαとは
3、 ルキノンエースαの配合成分をチェック
4、 ルキノンエースEXとの違い
5、 ここがウリだよルキノンエースα
6、 ルキノンシリーズについて
7、 さいごに




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ルキノンエースαとは



ルキノンエースαは小林薬品工業株式会社が製造販売元の総合風邪薬です。


発熱や咳、鼻水、くしゃみや身体の痛みなど、風邪の初期から中期におこりやすい症状を緩和する働きがあります(残念ながら風邪の原因のほとんどがウイルスであり、市販の総合風邪薬は直接ウイルスをやっつけるものではありません)。




ルキノンエースαの配合成分をチェック



ルキノンエースα9錠中(1日分)の有効成分は‥



イブプロフェン450mg
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・3.5mg
ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg
ブロムヘキシン塩酸塩・・・12mg
トラネキサム酸・・・450mg
無水カフェイン・・・75mg
チアミン硝化物・・・24mg
リボフラビン・・・12mg
カンゾウ乾燥エキス・・・120mg



ごくごく一般的な総合風邪薬の内容です。


内容をざっくりみていきますと、解熱鎮痛剤のイブプロフェン、抗ヒスタミン作用により鼻水やくしゃみを緩和するd-クロルフェニラミンマレイン酸塩、咳止めのジヒドロコデインリン酸塩、気管支を広げて呼吸をラクにするdl-メチルエフェドリン塩酸塩、痰の粘りを緩和するブロムヘキシン塩酸塩、のどの炎症止めのトラネキサム酸、鎮痛作用の無水カフェイン、ビタミン剤のチアミンとリボフラビン、抗炎症作用や抗アレルギー作用、発汗作用などを発揮するカンゾウ乾燥エキスです。




ルキノンエースEXとの違いは



ルキノンエースEXはルキノンエースαの旧品であり、それ以前の商品のルキノンエースVからリゾチーム塩化物を削除し、アスコルビン酸(ビタミンC)を追加した商品です。


訂正:抗ヒスタミン剤であるクレマスチンフマル酸塩配合(EX)からd-クロルフェニラミン酸塩への変更点もあります。


リゾチーム塩酸塩は消炎作用が期待されていましたが、効果がないことが分かり、医療用も市販薬に配合されなくなりました。ルキノンエースVもその影響を受けたのでしょう。


ビタミンCは疲労回復やビタミン補給を目的に配合されていました。風邪の時には体力も低下しますから無難な選択と言えるでしょう。ただ、今回のαへのリニューアルで削除されました‥。



関連記事:人気の総合かぜ薬ルキノンエース錠がVからEXにリニューアル!



話が逸れましたが、今回のαにはトラネキサム酸が配合されたことが大きいでしょう。これまでも配合されている風邪薬やのどの薬は他社さんでありましたが、ハピコムブランドの風邪薬には初めての配合です。


トラネキサム酸は医療用でも用いられる抗炎症成分です。これまでは鎮痛成分のイブプロフェンのみに頼る場面も多かったのですが、のどの赤みの緩和に優れた作用を発揮します。




ここがウリだよルキノンエースα



トラネキサム酸を配合したため、のどからくる風邪に効きやすい商品となりました。もちろん痛みを感じてから飲み始めるのが一番効きやすい飲み方であり、赤みがひどい場合、飲みこむのがつらいなど感じる場合には受診するのがよいでしょう。


のどの印象が強くなりましたが、これまでのルキノンエースV同様に、基本的に風邪のいずれの症状にも効きます。発熱にも頭痛にも身体の痛みにも、咳にも痰にも、鼻水にも、成分の配合上効果があるのです。


ちなみに抗ヒスタミン薬の変更もありますが、一般的にはEXに配合されているクレマスチン塩酸塩の中枢抑制作用はαに配合されているd-クロルフェニラミン塩酸塩よりも強いことが知られています。つまり眠気やのどの渇きなどの悪い作用が少なくなったと考えることができるのです。




ルキノンシリーズについて



ルキノンはハピコムグループの風邪薬や鼻炎薬、咳止めなどで使用されるブランド名のひとつです。小林薬品工業株式会社×ハピコムで、ルキノンシリーズを取り扱っています。


例えばルキノンKB。これはルキノンエースαとは異なり5歳以上のお子さまから服用できる風邪薬です。ご家庭の常備薬としても人気が高いですね。


ルキノン咳止め液はシロップタイプの咳止め薬です。メモリで測って手間なく飲めるのがおススメの理由です。コデイン類の咳止め配合ですので、その効果も優れたものです。


その他には鼻炎の緩和に効果的なルキノン鼻炎カプセルなどもあります。




さいごに



ルキノンエースαは炎症止めのトラネキサム酸を配合し、のどの腫れや違和感、不快感などの緩和に効果的な総合風邪薬です。もちろん咳や鼻水、発熱や身体の痛みなどの緩和にも効果的ですのでおすすめです。


お読みいただきありがとうございます。


参考文献:ルキノンエースα添付文書



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人気の総合かぜ薬ルキノンエース錠がVからEXにリニューアル! [総合風邪薬(成人)]

《はじめに》


ハピコムシリーズの総合かぜ薬で高い人気を誇るハピコムルキノンエース錠V。


のどの痛みや鼻水でお困りの方にとてもたくさん売れていました。


この度EXと名称を変えて新発売されました


今回は、どの点が変更されているのか調べてみました。



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《疑問1:ハピコムルキノンエース錠VとEXの違いは?》


含まれる成分で2つの変更点があります。


1つ目はV錠に配合されていたリゾチーム塩酸塩が削除されました。


このリゾチーム塩酸塩に関しては消炎酵素と言われ、のどの炎症や、鼻水や痰の粘りを和らげる、とされていました。


ノイチームやアクディームなどと販売名は変わりますが、同成分のものをお医者さんが処方することも多くあります。ただ、これまで、効果が本当にあるのか疑問視されていました。


さらに、このリゾチーム塩酸塩は鶏卵アレルギーの患者さんには禁忌とされています。ですので、販売店のスタッフは必ずといっていいほど卵アレルギーの有無を確認しています。


2つ目はEX錠にアスコルビン酸が追加されたことです。


アスコルビン酸、いわいるビタミンCです。熱が上がったり、咳がでたり、身体がだるかったり。風邪で苦しんでいるときは体力も免疫力も下がっているそんな時期になりますね。


ビタミンCは免疫力を高めたり、疲労を緩和する効果が期待できます。



《疑問2:なぜリニューアルをしたのか?個人的に考えてみた》


上記で記載させていただいた通り、リゾチーム塩酸塩の効果が期待できないこと、削除をして卵アレルギーの方が服用による危険にさらされる可能性が減少することがリニューアルの要因でしょうか。


現に大正製薬のパブロンシリーズの総合かぜ薬からもリゾチーム塩酸塩が抜かれました。


パッケージを目立つように変更して、販売促進とも考えられるのですが、パッケージはほぼほぼ同じ。成分の追加削除以外はV錠からEX錠に記載が変更されただけなのです。


ただ、以前販売されていたV錠が効きやすいので、探してくださいとはお店のスタッフに言っても無駄ですので注意してください。V錠はもう製造されておりませんので、どこからも手には入りません。



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《疑問3:効き目について》


効能効果についても変更はありません。


ハピコムルキノンエースV錠で取得した、かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和【お薬の説明書より引用】がそのままEX錠でも期待できます。メインの成分には変更はないからです。


イブプロフェンは熱を下げ、体の痛みを和らげます。


乾いた咳に効きやすいジヒドロコデインリン酸塩や気管支を広げて呼吸をラクにするメチルエフェドリン塩酸塩が配合されています。


さらに、たんの粘りを和らげるブロムヘキシン塩酸塩、くしゃみや鼻水を緩和するクレマスチンフマル酸塩、ビタミン補給にビタミンB1、B2が配合されています。


痛みを和らげる無水カフェインも配合されています。


ほとんど効果の期待できなかったリゾチーム塩酸塩をカットして、ビタミンCを追加している。よりよい総合かぜ薬となったといえるでしょう。



《少し気になる注意点》


こちらもハピコムルキノンエースV錠とさほど変わりはありません。


EX錠に関しては唯一、卵アレルギーの方も服用できることでしょうか。


15才以上の患者さんから服用できること、鎮痛剤や風邪薬によってぜんそくを起こしたことがある方は服用できません。


もちろん、通院中の方は必ず主治医に相談してから服用をして下さい。


以上ハピコムルキノンエースEX錠のご紹介でした。 お読みいただきありがとうございます。







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