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人気の総合かぜ薬ルキノンエース錠がVからEXにリニューアル! [総合風邪薬(成人)]

《はじめに》


ハピコムシリーズの総合かぜ薬で高い人気を誇るハピコムルキノンエース錠V。


のどの痛みや鼻水でお困りの方にとてもたくさん売れていました。


この度EXと名称を変えて新発売されました


今回は、どの点が変更されているのか調べてみました。



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《疑問1:ハピコムルキノンエース錠VとEXの違いは?》


含まれる成分で2つの変更点があります。


1つ目はV錠に配合されていたリゾチーム塩酸塩が削除されました。


このリゾチーム塩酸塩に関しては消炎酵素と言われ、のどの炎症や、鼻水や痰の粘りを和らげる、とされていました。


ノイチームやアクディームなどと販売名は変わりますが、同成分のものをお医者さんが処方することも多くあります。ただ、これまで、効果が本当にあるのか疑問視されていました。


さらに、このリゾチーム塩酸塩は鶏卵アレルギーの患者さんには禁忌とされています。ですので、販売店のスタッフは必ずといっていいほど卵アレルギーの有無を確認しています。


2つ目はEX錠にアスコルビン酸が追加されたことです。


アスコルビン酸、いわいるビタミンCです。熱が上がったり、咳がでたり、身体がだるかったり。風邪で苦しんでいるときは体力も免疫力も下がっているそんな時期になりますね。


ビタミンCは免疫力を高めたり、疲労を緩和する効果が期待できます。



《疑問2:なぜリニューアルをしたのか?個人的に考えてみた》


上記で記載させていただいた通り、リゾチーム塩酸塩の効果が期待できないこと、削除をして卵アレルギーの方が服用による危険にさらされる可能性が減少することがリニューアルの要因でしょうか。


現に大正製薬のパブロンシリーズの総合かぜ薬からもリゾチーム塩酸塩が抜かれました。


パッケージを目立つように変更して、販売促進とも考えられるのですが、パッケージはほぼほぼ同じ。成分の追加削除以外はV錠からEX錠に記載が変更されただけなのです。


ただ、以前販売されていたV錠が効きやすいので、探してくださいとはお店のスタッフに言っても無駄ですので注意してください。V錠はもう製造されておりませんので、どこからも手には入りません。



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《疑問3:効き目について》


効能効果についても変更はありません。


ハピコムルキノンエースV錠で取得した、かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和【お薬の説明書より引用】がそのままEX錠でも期待できます。メインの成分には変更はないからです。


イブプロフェンは熱を下げ、体の痛みを和らげます。


乾いた咳に効きやすいジヒドロコデインリン酸塩や気管支を広げて呼吸をラクにするメチルエフェドリン塩酸塩が配合されています。


さらに、たんの粘りを和らげるブロムヘキシン塩酸塩、くしゃみや鼻水を緩和するクレマスチンフマル酸塩、ビタミン補給にビタミンB1、B2が配合されています。


痛みを和らげる無水カフェインも配合されています。


ほとんど効果の期待できなかったリゾチーム塩酸塩をカットして、ビタミンCを追加している。よりよい総合かぜ薬となったといえるでしょう。



《少し気になる注意点》


こちらもハピコムルキノンエースV錠とさほど変わりはありません。


EX錠に関しては唯一、卵アレルギーの方も服用できることでしょうか。


15才以上の患者さんから服用できること、鎮痛剤や風邪薬によってぜんそくを起こしたことがある方は服用できません。


もちろん、通院中の方は必ず主治医に相談してから服用をして下さい。


以上ハピコムルキノンエースEX錠のご紹介でした。 お読みいただきありがとうございます。







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