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軽いやけどやすり傷にはドルマイシン軟膏がお勧め(第2類医薬品) [塗り薬]

軽いやけどやすり傷にはドルマイシン軟膏がお勧め(第2類医薬品)



はじめに



子どもが外で走り回って膝を擦りむいたり、料理中に熱湯がはねて腕や手足をやけどする。そんな光景が日常茶飯事のご家族もいらっしゃるでしょう。


正しいケアが分かっていれば落ち着いて対応が出来ますが、必要なものが手元にないと少しだけ焦ります。あらかじめ常備しておいたら心強い商品のひとつに塗り薬の抗生剤が挙げられます。


今回は抗生剤の配合されたドルマイシン軟膏(ゼリア新薬)についての記載させていただきます。



この記事の目次


1、はじめに
2、ドルマイシン軟膏とは?
3、ドルマイシン軟膏をいつ使う?
 ①、すり傷の対処法
 ➁、軽いやけどの対処法
4、さいごに




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ドルマイシン軟膏とは?



ドルマイシン軟膏はコリスチンとバシトラシンの2種類の抗生剤を配合した塗り薬です。軟膏は少しだけべたつきが気になるものの、患部への刺激も少なく使い勝手の良い剤形です。


例えばすり傷、切り傷、軽いやけどなど、抗生剤の活躍する場面は意外と多くあります。飲み薬の抗生剤が市販されていない中で、塗り薬の抗生剤は貴重な戦力となります。


(ドルマイシンの成分とは限りませんが)外科や皮膚科でも塗り薬の抗生剤が処方される場面も多くあり、ごく一般的なお薬だと考えられます。




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ドルマイシン軟膏をいつ使う?


すり傷の対処法



すり傷の場合は水道水できれいに洗い、傷口に付着した汚れを取ります。きれいになったところでタオルやガーゼで水分を軽く拭き取り、ドルマイシン軟膏を塗ります。薬を塗った部分が衣類で摩れたりする場合には通常の絆創膏を上から貼り付ければOKです。


もしも何も対処しないままにしてしまうと傷口からばい菌が入ってしまい、黄色く膿んでしまい、例えば発熱や身体のだるさなどの全身症状に繋がる場合もありますので、健康のためには適切な処置をするべきなのです。



軽いやけどの対処法



やけどはまずは冷却します。水道水を患部に当てて、できる限り冷やします。水道が近くになければ、濡れタオルでも構いません。とりあえず冷やします。


15~30分ほど冷やしたら、軽く拭いてドルマイシンの抗生剤を塗ります。この時、軽い程度でしたら様子をみても大丈夫ですが、やけどの範囲が広ければ薬を塗る前にすぐに病院に行きましょう。命に関わることもあります。



さいごに



抗生剤の塗り薬はその使い勝手の良さがウリでもありますので、ガーゼや絆創膏と一緒に、ご家庭にひとつは常備していても間違いありません。


すり傷、軽いやけどの対処法を記載しましたが、最近はキズパワーパッドなどのモイストヒーリングの対処法もありますので、ご自宅にあるもので臨機応変に対応することも可能です。お読みいただきありがとうございます。


参考文献:ドルマイシン軟膏添付文書



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